東アジア地球市民村-earthvillage

東アジア地球市民村@くりこま高原自然学校会場

地球市民村の趣旨

東アジアの人々が地域を越え、交流し学びあい、国を超えた地球市民としてのつながりを創り、未来へつなぐことが今必要とされています。「つながり」とは、隣国や他国の市民や環境、文化とのつながり。時間を超えた過去や未来とのつながりです。このつながりを取り戻し創造することで、自分自身の暮らしの現在地が認識できます。そして地球に生きているという意識や感覚を得ることができます。

私たちはこれを「地球市民意識」と呼びます。

私たちは国境を越えて地球のための国際化という「地球市民意識」へ変容(マインドシフト)していく必要があります。
そこで、私たちは一つのきっかけとして「東アジア」という生活様式や自然に対する自然観などが近しい地域をベースとした「東アジア地球市民村」という国を超えた仮想の村(コミュニティ)を立ち上げました。この村では参加した村民一人一人が自然から享受し蓄えてきた英知、文化、伝統、芸術、そして、環境と密接に関わる暮らしやその生活技術を共有し、地球市民意識を醸成しています。

くりこま高原自然学校へのお誘い

こんにちは、くりこま高原自然学校の塚原です。

はじめて東民村に参加したのは2015年の上海でした。同年台湾でのエコツアーに参加し、2017年は藤野やコロナ禍でのオンライン会場にも参加しました。

目を閉じて思い浮かべると1番に浮かぶのは共に暮らし共に食事をした場面やオンラインでの各国の食卓の風景です。

東民村の思いを共有しながら、一緒に暮らし、語り合ったことで友人が増え今もつながる関係があります。

くりこま高原自然学校での東アジア地球市民村のスタイルは
~小さな村で、暮らしを創るフリーキャンプ~です。

今回のフリーキャンプとは、構成的なプログラムのない非構成的なキャンプです。

集まったメンバーで予定を決め、食事を作り、遊び、学び、語り合ったりなどして暮らしを創るキャンプを目指しています。

参加者それぞれが、お互いを尊重し自由と責任のなかで、自由を使いこなしながら、一人一人が知恵を出し合い、思いを共有し自分の理想の暮らしに近づくそんなイメージです。

普段くりこま高原自然学校が子どもたちに実践している野外教育や環境教育、暮らしづくりを東民村でも参加者(大人も子どもも)がくりこま高原自然学校で平和な暮らしを体現し「自然、仲間、自分」との関係性に気づき、これからの関係性を築いてくそんな東民村です。

「参加者のみんなで暮らしながら、東民村をつくりましょう」
秋の栗駒山で皆さんをお待ちしています。

くりこま高原自然学校の東民村の1日の生活イメージ(例)

朝:
森の散歩や、体操、瞑想、ゆっくり過ごす
有志で焚火で朝食作り(各国郷土食など)
でき次第朝食

午前:

①テーマで過ごす(環境、農的暮らし、身体ワーク、音楽、野外教育、文化、持続可能な暮らしなどなど)
②自由に過ごす
③ブナの森トレッキングなどやりたい自然体験や各国の自然体験紹介をして過ごす
④有志で昼食を作る(各国郷土食など)
⑤何もしないをする
⑥薪割など山の暮らし体験、保存食作り、クラフト

午後:

⑦午前中の続き
⑧有志で夕食つくり(各国郷土食など)
⑨午前中と違うことをする
⑩栗駒の町に食材を買い出しに行く
⑪その他(得意なことを提供する、映像紹介など)

夜:夕食
⑫焚火、語る、歌う、踊る、静かに瞑想、寝る、など

日程

2026年10月27日(火曜日)~11月3日(火曜日)

(注意)10月末~11月上旬の早朝の気温は一桁から0℃近くになることもあります。日中は13℃前後です。防寒着が必要です。

内容

東アジア地球市民村の思いのもとに集まった友人たちと、共に暮らしながら、話したいテーマや共有したい話題を語り合います。
食事を共に作り、時には歌い、時には踊り、薪割や焚き火、ブナの森歩きをしながら過ごしましょう。
集まったメンバーで作り上げていく小さな村の生活をイメージした会場です。

  1. 参加者で一緒に「理想の東アジア地球市民村暮らし」について考え、語り合い、学び、そして作り出す体験
  2. 自然と共生する山暮らしを体験
  3. 豊な自然を体験するオプションツアー(別料金)

申込フォーム

申込フォーム(Googleフォームが開きます)

場所

くりこま高原自然学校
〒989-5371
宮城県栗原市栗駒沼倉耕英中57-1

アクセス

JR東北新幹線のくりこま高原駅から車で50分です。

くりこま高原自然学校の無料送迎有り
(ただし送迎可能な日時を指定させていただきます。ご了承ください。)
無料送迎の日時は追ってご連絡します。

駅でレンタカー(有料)を借りることもできます

参加形態

宿泊型または日帰り参加
宿泊日数も予定に合わせて選べます。
送迎もなるべく対応できるように考えます。

宿泊・滞在費

宿泊スタイルによって変わります。基本相部屋になります。

1丁目森のくまさん(ログハウス)

2階大部屋2名(ベッド2台):1名1泊5,000円(税込)
(宿泊素泊まり、暖房燃料代、施設使用料など)

2階小部屋4名(2段ベッド):1名1泊4,000円(税込)
(宿泊素泊まり、暖房燃料代、施設使用料など)


1丁目森のくまさん外観

1丁目森のくまさん寝室小

1丁目森のくまさん寝室大

1丁目森のくまさん広間

2丁目コテージ

4~5名(2段ベッドとロフト布団):1名1泊4,000円(税込)
(宿泊素泊まり、暖房燃料代、施設使用料など)


2丁目コテージ外観

2丁目コテージロフト

2丁目コテージ広間

2丁目コテージ寝室

2丁目コテージ内観

4丁目研修棟

定員9名 3人×3部屋(ベッド):1名1泊4,000円(税込)
(宿泊素泊まり、暖房燃料代、施設使用料など)

テント10張り程度

2~3人用テント:1名1泊2,000円(税込)
(テント泊装備代(テントマット、冬用シュラフなど)トイレなど施設使用料など)

10月末~11月上旬の早朝の気温は一桁から0℃近くになることもあります。日中は13℃前後です。防寒着が必要です。

食事について

食費をみんなで出し合って、共同調理で暮らそうと思っています。