東アジア地球市民村-earthvillage-2020年雲南開催

東アジア地球市民村・参加者への説明会

参加者への説明会…2019年4月13日 土曜日

東京・三鷹 沙羅舎1F 心泉茶苑にて、主に東京方面からの参加者に向けた説明会を行いました。
日本から参加される方にとって、重要な情報がありますので、共有するために議事録を公開します。
現在、参加を決めている方、日程や飛行機の発着時間などで迷っている方などがいらっしゃいます。空港からの乗り継ぎや宿泊についての情報がありますので、参考にしてください。

前日のショートツァー(釜山)について

5月23日 朝7時にスタート

内容

フリースクールの訪問、午後はカフェEum、青年協業農場・モモの農場の青年たちと交流会。
夕食をとって終了。
1日の参加で3万ウォン以下の費用。
申込定員は20人以下となっているが、すでに参加者が多いので残りはわずか。
希望者はすぐに連絡をして欲しい。
日本人は2名参加が決定している。
釜山ショートツアーの詳細

24日~26日 地球市民村イベントへの参加者状況

当日に到着してソンジュへの移動は、乗り継ぎなどが困難なため、前日までに韓国に入っていた方が良いです。
23日に釜山かソウルに到着し、24日に移動することをおすすめします。
飛行機の便や宿泊など、お互いに情報を交換し、一緒に移動しましょう。

24日午前中にソンジュに向かって移動します。(1時間半くらい)
貸し切りバスで移動しますので、できれば一緒に移動しましょう。日本から釜山に入る人は、連絡をしてください。
現在、25日の夜に釜山に入り、翌日一緒に移動する方、22日から釜山に入る方がいます。
宿泊は日本からブッキングドットコムなどで予約がとれます。ビジネスホテルのようなところでツィン・4,5千円くらいです。支払いはネットで済ませられるので便利です。
(イベント中は雑魚寝になるので、ゆったりしたベッドで休んだ方がいいのでは?)

釜山での宿泊手段としてゲストハウスもありますが、韓国スタッフからの情報では、一軒家をゲストハウスにしたのでトイレが1つしかない、プライバシーの確保が難しいので女性には厳しいかもしれないとのことです。

釜山に前日から入る人は22日に入っていれば、23日のショートツアーに参加できます。

23日に日本からソウルに入り、一泊後にソウルからの参加者と一緒に移動する人が現在2人。
ホテル事情は釜山と同様です。

テグは飛行機の便が少ないので、前日に入って空港付近で宿をとると良い。

最寄りの駅から会場までの移動があるので、必ず事前に連絡をしてください。

24日~26日の移動や宿泊について

24日は昼からイベントがスタートするので、午前中に現地に向かって移動します。
現地では、円仏教(韓国の新興仏教)の会場で宿泊します。
15人~20人が雑魚寝状態になります。
食事、宿泊、参加費、すべてで8万ウォン(約8千円)の参加費を支払います。

プライバシーを確保したい人はゲストハウスでの宿泊もできますが、会場と宿泊場所との移動手段が必要になりますので、早くに連絡をしてください。
おおよそ2万ウォン~4万ウォンとのこと(1泊の値段か、連泊の値段か、詳細を確認中)

イベントが終わったら

26日の昼にイベントが終了、昼食後に解散

DMZツアー(ピースウォーク)に参加される方は、ソンジュの会場から移動のバスが出ます。

DMZツアー(ピースウォーク)について

イベント終了後、ソンジュから移動のバスが出ます。

26日~30日午後まで・・・ピースウォーク

現在の参加予定者の状況では、40人から50人で移動することになりそうです。
1日10~15キロくらいをゆっくり歩き、ところどころで座学などがあるでしょう。
荷物は伴走するバスに置いて、手ぶらで歩けるそうです。
ソウル、仁川(インチョン)空港近くで解散します。空港まで車で1時間くらいの場所で解散するそうです。(バスで2時間)

ピースウォークに参加せず、そのまま帰国する人について

26日に会場からソウルに行く人・・・現在日本人2名
26日に釜山に戻る人は韓国スタッフと一緒にバスで移動できます。
(今回は釜山からのスタッフが多いので、戻る人たちと一緒に行動すると良いでしょう)

飛行機と宿泊は、各自で予約してください。

昼の食事をしてから、それぞれ帰国・移動します。

終了後、KTX(韓国高速鉄道)の駅までのバスが会場から出ます。
搭乗する飛行機の時間は事前に伝えておいてください。

2019年東アジア地球市民村・内容について

いろいろな形式がある。基本的に主催者が用意するのではなく、参加者がつくっていくのは例年と同様。
今回は「田植え」があります。
種をもちよって苗にしたものを植えて、「平和の田んぼ」をつくります。

ソンジュでの開催が決まるまでには、さまざまな経緯がありました。
ソンジュ(星州)には在韓米軍のサード(THAAD、高高度迎撃ミサイルシステム)が置かれようとしており、住民は反対運動をしています。(サードは「朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の核ミサイルに対抗するため」といわれていますが、実際の狙いは、中国やロシアです)

開催地を探しているときに、ソンジュでと提案してくれた方がいました。
平和へのイベントを開催するにふさわしい場所になりました。

現地に何度も入っている韓国のスタッフから…「安全です。安心してください」

冬の間は工事が止まっていましたが、春になり物資の運び入れが再開しました。米軍の宿舎建設も始まるそうです。反対運動をしている村の人たちなどは抗議活動をしています。

しかし、同じ村内といっても、イベントは円仏教の建物・敷地で行われるので問題はありません。

地球市民村としては
「反米ではなく、平和運動と考えていて、他の人たちともつながっていきたい。どの国にも共通した問題だ。この地域(東アジア、もっと広く地球全体)の平和は武器で守られるわけではない。私たちが平和に暮らせるというモデルを発信していこう」
と考えています。

韓国のスタッフは、政治の色が強い場所での開催に心配もあったようですが、実際に村に行き、これは韓国にとってとても重要な問題である、平和を語るには避けて通れない問題であると認識したそうです。
そして、中国の参加者たちにも、ソンジュでの開催は問題なく受け入れられました。

イベント参加者に危険なことはありません。

(今回の会場は円仏教の場所をお借りしていますが、他にもキリスト教の団体などもソンジュに祈りの場を置いています。特定の宗教に偏っての開催ではありません。)

夕食後のイベントについて

初日の夜は、ドキュメンタリー映画『ソソンリ』~サードは出ていけ 平和よ来い~ の上映、音楽のイベント
二日目は、村の中で行われる集会に参加して音楽などのパフォーマンスを開催します。

毎週土曜に行われる村内のイベント(報告と音楽、食事の場)に、地球市民村の企画で開催します。

マイクや音響設備について、釜山のスタッフと確認をとっています。

分科会について

参加者が何をやるのか、テーマをもって分科会を行います。

東アジア地球市民村の基本テーマ「持続可能な社会をつくる」

韓国が開催地なので、韓国の文化・哲学
各種の「祈り」…毎朝、さまざまな宗教による祈りなど
(強制はありません)

一日目

  • 未来図を絵で各自がシェアするワークショップ

二日目

  • 朝、祈り、ワークショップ
  • 午後、分科会、広場でのマルシェ

三日目

  • いろいろな話を聞き、発酵していく中でこれから何ができるのかを話す。
  • アクションプランをつくって話すなど。これから何をするのかを考える時間を持ちます。

説明会に参加された方から出た発言をひろってみました。

音楽セラピー
一対一で、その人のイメージを感じて音を出していく

手技をやってみたい
各国の手技の交流。各国がもっている自然医学や食養の文化の交流。

国境を越えての里山交流
中山間地と呼ばれる貧困過疎地、国境を越えて交流していくことで文化に自信をもつことができるのではないか。

質疑応答

日本の里山をイメージしてください。
(5月はまだ冷えるのではとの声がありました)
フリースを1枚、雨具(ビニールのレインコート)を用意しておくと良いでしょう。

現地で、現金(ウォン)で払ってください

韓国は差し込み口が異なっているので、変換プラグが必要です。
詳しくは韓国旅行の電圧とコンセントについてのページを見てください。
カメラ・ビデオはそのままつかえますが、変換プラグは必要です。
その他の電気製品・音楽関係のアンプ等を持ち込む方は必読です。

韓国の電圧とコンセント
https://www.konest.com/contents/basic_info_detail.html?id=412

羽毛のシュラフがあれば困らないのでは。韓国スタッフからは、円仏教内での宿泊にシュラフ(寝袋)不要と言われているが、軽くてかさばらない羽毛のシュラフをもっていけば寒さ対策にもなりそう。

釜山のスタッフに確認して、随時、報告します。


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